「あるタイミングを境に、今でも代打の記者がずっとカバーしている状態。周囲には『体調を崩して休んでいる』と説明しているが、実は違うんです。妻子ある1軍半クラスの選手との不倫疑惑が浮上しました。球団が秩序を保つために問い詰めた、との情報もありますが、それ ...
プロ野球における捕手は「守備の要」「第二の監督」と称される、重要ポジションだ。打者・走者の観察力、リード、洞察力、駆け引き、キャッチング技術など、その力量が投手の善し悪しに大きく影響を与え、チームの勝敗をも左右する。新監督の下、悲願のV奪還を目指す巨人の捕手を、昨年まで現場でつぶさに見ていた元コーチがジャッジした。(4月21日配信) 元巨人打撃チーフコーチの目にはどう映っているのか。野球解説者の大 ...
4月24日にタイの首都バンコク近郊で日本人男性の切断遺体が発見された事件で、タイ警察は事件に関わったとみられる日本人の男2人に逮捕状を出した。4月23日、2人が逃亡する様子をタイの隣国ラオスにあるホテルの防犯カメラが捉えており、タイ警察は2人の行方を追っている。 海外で日本人が巻き込まれる事件はコロナ禍の影響もあり、ここ数年は減っていた。久しくなかった日本人殺害事件の影響か、ゴールデンウィークにタ ...
衆院3補選で全勝し、「次期総選挙では政権交代だ」と勢いづく立憲民主党だが、頭を悩ます問題を抱えている。 まず、島根6区補選で当選した亀井亜紀子氏の「ウクライナ戦争はロシア対NATO(北大西洋条約機構)の代理戦争」と持論を述べた、過去のX投稿。次に自身のYouTubeチャンネルに出演したコメンテーターが、在日ウクライナ人を「CIA(米中央情報局)のスパイ」と発言した問題で、このウクライナ人から謝罪を ...
2007年のM-1グランプリで、敗者復活からの劇的な優勝を果たしたサンド。その後の取材や密着番組などで、富澤たけしと伊達みきおの2人は高校時代の同級生で、同じラグビー部に所属していたことや、既に就職していた伊達を富澤が口説いてお笑いの世界に入ったこと ...
「全ては小百合が他球団に情報漏洩していることを、球団関係者から耳打ちされていたからです。開幕前日になってもスタメンはおろか、抑え投手の名前も『内緒です』と煙に巻く徹底ぶり。同業他社の記者からは『仕事にならない。どうしてくれるんだ』と憤る声が聞かれまし ...
4万人超の観客が入った東京ドームが熱狂した。ボクシングの世界戦、スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチで、王者の井上尚弥がメキシコ人元世界王者のルイス・ネリを6回1分22秒TKOで下し、王座を防衛した。世界戦は通算22勝目である。
将棋界注目の戦い「叡王戦」第3局が5月2日に行われたが、伊藤匠七段が激闘の末、藤井八冠に勝利。通算成績を2勝1敗とし、叡王のタイトル奪取まであと1勝に迫った。 伊藤七段は藤井八冠を苦手にしており、これまでの公式戦で11敗1持将棋だったが、第2局で初勝利。タイトル戦16連勝中だった藤井八冠は、大山康晴十五世名人が持つ17連勝の記録に並ぶことができなかった。将棋ライターが語る。
世界王者のベルトを巻いた翌日に、王座返上と転級宣言。驚きの発言をしたボクシング新チャンピオンは、西田凌佑だ。5月4日にIBF世界バンタム級王座に挑戦すると、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を3ー0の判定で撃破。ところが一夜明けた会見で、減量苦を理由に、防衛戦を行わず階級を上げる考えを表明したのだった。
「昔は一族代々が祭りに参加して、子に引き継がれていく風潮でしたが、近年は少子化の影響もあり、跡継ぎが減ってきている。さらに毎年のように起こる事故を受けて、子供に対して『危ないからだんじりには参加してほしくない』という親が増えています。その結果、年配者の参加者のみが残り、それが事故につながる原因になっているのかも…」 ...
4月20日の特番「FNS明石家さんまの推しアナGP」では、ゲスト出演者から「致死量」「普通の医者だったら止めるよ」と、猛烈すぎる仕事ぶりを懸念されている。西山喜久恵アナウンス室局次長は他人事のように、 ...